はじめてのにゃんこカフェ-後編-
買い物しようと街まで出かけたが
財布を忘れて吐きそうになったことがあるみちなりさんです。
今日は はじめてのにゃんこカフェ-前編- の続き。
飲食を終えたら猫のいるお部屋へ。
うはっ!にゃんこいっぱいや!o(*゚∀゚*)o
店員さん「奥の水道で手洗いをお願いします」
みちなり「はい、わかりましたー」
店員さん「座って接してあげてください」
みちなり「はい、わかりましたー」
店員さん「この子は引っ掻くことがあるので注意してください」
みちなり「はい、わかりましt
ズバッ!
「ぎゃーーす!!!」
(※写真は実際の傷を隠すため加工して酷くしてあります)
この顔である。こわぁ…。
人間だったら
容疑を否認し続けるタイプやで…こわぁ…。
でもね、猫は何も悪くないので、
(でも絶っっっ対こいつは悪いけど)許しますよ。
もちろんです。
その後は色んなにゃんこと
うふふあははと遊びました。
あっという間の時間でしたが
この癒された時を忘れることはないでしょう。
そして右腕のこの傷も忘れることはないでしょう。
プラマイゼロ!